トップページ > お知らせ

お知らせ

当寺院で行われた行事の様子や、季節ごとに移り変わる境内の風景、参詣者の皆様の様子などを掲載させて頂きます。

・境内地の芝刈り・施肥・除草剤散布

掲載日: 記事No. 454

本日、お寺の管理を依頼している大島造園土木(株)が芝刈りと施肥、除草剤散布を行っております。

このように年間を通して管理をしております。ご門徒の皆様には、その旨、ご報告いたします。

・浄化槽清掃

掲載日: 記事No. 453

本日9時より、定期管理「浄化槽清掃」を丸新商事株式会社が行いました。

このように、当寺では定期的に保守点検を実施しています。

ご門徒の皆様には、その旨ご報告いたします。

・牡丹の花

掲載日: 記事No. 452

ご門徒の皆様、如何お過ごしでしょうか。

境内では例年のように、今年も牡丹の花が咲いております。

山門を入って、左側に咲いております。ご参詣の際は、是非ご覧ください。

・花まつり(降誕会)

掲載日: 記事No. 451

本日、4月8日はお釈迦様のお生まれになった大切な日です。

降誕会、仏誕会、仏生会、浴仏会など様々な名前がありますが、目を引くのは仏像に甘茶をかける浴仏といった行いです。

お寺では本日午前9時に、仏師 、江里康慧先生の誕生仏をお飾りし、法要を勤めました。浴仏はありませんでしたがが参詣の皆様とともにお慶びの法要をお勤めいたしました。

ご参詣の皆様には記念品をお渡しさせていただきました。

 

※お釈迦様の誕生のお話し

お釈迦様は、生まれるとすぐに7歩あるき、右手で天を左手で地を指して、「天上天下唯我独尊てんじょうてんげゆいがどくそん」と唱えたと言われています。「天にも地にも私一人の大事な存在である。同じ様にあなたも唯一人、皆が唯一無二の大切な存在なのです」という意味です。

写真の誕生仏は、その時の天と地を指さすお姿を表しているものです。

・春季永代経

掲載日: 記事No. 450

本日、春季永代経が勤まりました。

暖かい日差しの中、多くのご門徒様にお出でいただき感謝いたします。

法要後、随順寺御住職、黒田法雄 師にご法話をしていただきました。今日の内容は「他力・発願・廻向」や「他者の課題、自己の課題」等、資料を見ながら大変分かり易いお話でした。

この春の法要は、日本仏教を伝えられた聖徳太子様のお徳を偲ぶ法要(太子経)も併せて行われました。当寺の太子像は年に2回、太子会(2月22日)と本日のみご開帳しています。

ご参詣の皆様には、記念品とお弁当をお渡しさせていただきました。

4月8日には降誕会こうたんえが勤まります。是非お出かけください。

宗教法人真宗大谷派木田山 福田寺 〒490-1222 愛知県あま市木田小兵衛前69